2012年1月31日 (火)

ボリショイ・バレエ日本来日公演2012「スパルタクス」

スパルタクス:イワン・ワシーリエフ
フリーギア:スヴェトラーナ・ルンキナ
クラッスス:アレクサンドル・ヴォルチコフ
エギナ:エカテリーナ・シプーリナ

指揮:パーヴェル・ソローキン
オケ:ボリショイ劇場管弦楽団

諦めていたのですが、やはりどうしても諦められなくて、仕事をやや強引に早退させてもらって観に行ってきました。
退勤予定の時間は超えてしまったし、昼食もとれなかったのですが、何とか行けてよかった!

ボリショイが日本で公演をした直近の「スパルタクス」は観れなかったので、わたしにとっての生スパルタクス鑑賞は実に10年ぶりとなります。
そんなに経ったっけ? って思いますが、パンフレットに2002年ってはっきり書いてあるんです(笑)
あの時がわたしの初スパルタクス鑑賞で、非常に感動したのでした。
当時のキャストは、

スパルタクス:ドミートリー・ベロゴロフツェフ
フリーギア:アンナ・アントニーチェワ
クラッスス:ウラジーミル・ネポロージニー
エギナ:ナデジダ・グラチョーワ

指揮:パーヴェル・ソローキン
オケ:ボリショイ劇場管弦楽団
(2002年10月5日 - わたしが観た日)

でした。
ルンキナとアラシェはすでにプリンシパルで、道化のキャストの中には今回エギナを踊ったシプーリナの名前があります。なんだか感慨深いわあ。
指揮者は今日と同じソローキン氏でした。
そして、パンフレットがいまよりずっと立派です(笑)

と、昔話はここまでにして、今回も期待に胸を膨らませて上野へ向かったのでした。
長い作品ですが舞台にぐいぐい引き込まれて時間など気にならず、あっという間に終演となってしまった感があります。今回も非常にいい舞台でした。

でも、昔の方がパワフルだったなあと思ってしまうのは、前回観たのが初見だったから記憶を美化してしまったのかしら。
少なくとも群舞の人数は減りましたね(笑)

キャストよりも自分の都合重視で選んだので、スパルタクスを演じるイワン・ワシーリエフが誰なのか理解したのは舞台が進んでからでした。
「ああ、オシポワと一緒にこれでもかって超絶技巧の踊りを披露して、マールイ(たしかマールイだったはず)に移籍しちゃった人か」って、途中でやっと分かった体たらく。
あの「これでもか」を何度も観せられた後だと、本領発揮のはずなのに大人しめ(のスパルタクスに)見えてしまうのはわたしの身勝手ゆえだと思います(笑)

来週は「ライモンダ」も同じく早退して観に行きます。
白鳥だけは残念ながら見送りです。

 

2012年1月30日 (月)

YUMIKOデビュー

きのうのレッスンでは、YUMIKOのレオタードを着てみました。
黒のベーシックなキャミタイプ。DANIELAがわたしの初YUMIKOです。

すぐに入荷するという話だったので8月に注文したのですが、輸入物の哀しさで全然届かなくて、結局本来の目的には手持ちの黒のキャミソールを着て終ってしまったという。

そんなわけで、10月に届いてから、ずっとタンスの肥やしとなっていたのでした。
YUMIKOってぴったりしているからボディラインがはっきり出るので、わたしのような体形の人間には似合わないなあと、現物を目の前にして急に怖気づいたという理由もあります(笑)

きのうは気持ちの面であまりに疲れていたので(仕事の繁忙期が原因)、自分を鼓舞するためにYUMIKOを着てみることにしたのでした。
でも、「やっぱり駄目だわ」と思った時のために代わりのレオタードを持って行ったというあたりがヘタレです。
何のために買ったんだよ、自分(笑)

恐る恐る身に着けてみましたが、恐れたほど酷い見た目にはならなかったと思います。却って酷い見た目をカバーしてくれていたんじゃないかしら。

1つ目のレッスンでは上にニットを羽織って、それほど暑くならなかったので最後まで脱ぎませんでしたが、2つ目のレッスン途中で脱いだ頃には見た目なんてどうでもよくなっていました。
ええ、レッスンがハードだったからです。

もしかすると、傍からみたら紐が食い込んでいるとかあるのかもしれませんが、着ている本人はとてもいい着心地でしたよ。
もう1着、今度はもう少しカラフルなのが欲しいなあなんて思ってしまいました(笑)

Yumikodaniela

2012年1月29日 (日)

ダメすぎて笑う

基礎、初中級+ポアント

回数消化で本日は3レッスン。
きのうに引き続きダメだらけでした。
ダメすぎて笑っちゃうほどでした。
どうしてダメを極めると笑いになるんだろう(笑)

それでも、基礎の最後のグランワルツは気持ちよくできたと思います。
あれだけが心の支えです(笑)

初中級はN先生の代講でした。
以前、ぽーっと見惚れてしまった先生です。
学習能力がないのか、本日も見惚れて順番を覚えるどころではなく、慌てて周囲をカンニングしてこなすという、素直と言えば素直なわたしなのでした。

ポアントは、全然ダメなのと、意外にできたのの差が大きくて自分でも笑ってしまいました。

ダメだらけだけどすごく楽しかった。
楽しかったと思えるだけ幸せかもしれません。

2012年1月28日 (土)

ダメダメめためた

ビギナー(振替)、初中級、発表会リハ

疲れてます。
体じゃなくて頭が疲れてます。
体の疲労と違って、頭の疲労は長めに眠ってもなかなか取れません。
眠くて辛いという意識のままレッスンに行ったら、なんだかすべてメタメタでした。
特にリハは最悪。

先週振りが変わったところは、交差の部分でなぜかAさんとぶつかってしまい、その瞬間にすべてがふっとんでボロボロになってしまいました。
めちゃ落ち込むorz
ああもうダメかもしれない……なんて思っちゃったりして。

でも、このダメって意識を把握しておくのも大事なんですよね。
ちゃんと自分で消化しなくちゃ。

今日のMu先生のタメになるお言葉。
「プリエの際、膝は小指の方向に向ける。それを意識する」

2012年1月26日 (木)

やっぱり背中

初級

超繁忙期が落ち着いたはずのプロジェクトと、新たなプロジェクトが予想外に火を噴いて、慌ただしい週になってしまいました。
水曜日の本拠地レッスンにも行けず落ち込んでいたのですが、今日は奇跡のようにあれこれが落ち着き、残業1時間で終ったのです。大喜びでオープンクラスの最終レッスンに向かいました。

デスクワークで背中はバリバリ。
たぶんまもとに動けないでしょうけれど、行かずにおくべきか。

結果、思ったよりもまあまあ動けました。
場所取りにちょっと苦労したけど。
「背中」って言葉がU先生からも出て、やっぱり背中の意識なんだって思いました。
分かっていても、なかなか難しいんですよね。

2012年1月22日 (日)

背中を意識する

初中級+ポアントレッスン

寒いし雨降ってるし眠いしで、直前までレッスンに行こうか悩みつつ家を出たのですが、行ってよかった~っ。
楽しくレッスンできました。

今回、全体にも個人的にも何度も言われたのが、「お腹ではなく背中を意識する」ってこと。
先生が直接背中を触って注意してくださいましたが、途端に背中がぐーっと伸びたのが自分でも分かりました。普段どんだけせせこましくやってるんだろう(苦笑)

それから「位置取り」。
自分の8番、自分の2番に動いていけば互いを邪魔することなどないのに、みんなで同じおころを目指してフォーメーションがガタガタになってる。グループでやっているのだからもっとちゃんと考えて。
端から始めなければならないわけじゃないのに、窮屈に場所を使っている。もっと広く使って。

頭では分かっているけれど、なぜかなかなかできない部分です。
オープンクラスでは、暗黙の了解で動ける地元の教室よりももっともっと意識しなくっちゃ。

そして、「パッセを早く」
回転でもポアントの時も、早くパッセにすることを何度も注意されました。
自分で思っているよりもっともっと早くみたい。
これも意識しなくちゃ。

2012年1月21日 (土)

日本バレエ協会「ジゼル」

教室のSちゃんがドゥ・ウィリを踊るので観に行きました。
正直言いまして、日本のバレエ団は新国と東バしか興味がないものですから、今回も全然期待していなかったのです。
(Kバレエは最初の頃に見てもういいやと思っていたのですが、最近とても良いそうです。偉そうですみません)
でも、とても良かった!
誰かが特別目立っているというわけではなく、全体に纏まりがあって素晴らしい舞台でした。
日本人も捨てたもんじゃないなあという感想を抱きました。

それにしても、メアリー・スキーピング版のウィリーは本当に怖いですね(笑)
先月、知人が出演する発表会を観に行って、それがやはりスキーピング版ジゼルだったのですが(そう記憶しているのですが違っていたらごめんなさい)、そちらは発表会なので当然ウィリーに子供が混ざっていて、森番たちを追いかけるシーンでは「おばけだぞ~」という声が聞こえそうで(ほほえましくて)笑っていたのですが、今回はそのような滑稽さもなく、ひたすら怖いと思いました。
Sちゃんも、もうひとりのドゥ・ウィリの方とともにとても素敵でした。
ドゥ・ウィリそれぞれに名前がついていて、ミルタの侍女だというのはパンフレットで知りました。

楽しいひと時でした。

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iPhoneで撮ったので歪んじゃってごめんなさい。

振付け変更

初中級、発表会リハ

実はMu先生のレッスンは今年初なのです。(先週はH子先生の代講)
新年のご挨拶をしてからレッスンが始まりました(笑)

バーでのフェッテ(の準備)がうまくいかず。
途端にバランスを崩してしまうのが悪い癖だと分かっているのですが直せない。それでも、かなり直せてきているとは思うのですが……。本人が思っているだけか?

センターでは、左のピルエットダブルがうまくいきました!
ちゃんと最後まで立ててたし。
立ったままキープまではできなかったけど。
右は1回転半で落ちちゃいました。軸になる左足がどうもダメなんだよなあ。
使い方なんでしょうけれども。
くじけず修正していくしかありません。

Mu先生から(全体に向けてですが)、「回転の時には、(棒などの)軸があってそれに体を寄せる・添わせるように」とアドバイスがありました。
わたしの頭の中に、ポールダンスのお姉さんが浮かんだのですが、あのくらい絡んでいるイメージで(わたしの場合は)いいのかもしれません。

発表会のリハでは、2幕幻想シーンの振付けに一部変更がありました。
あのシーン、言ってしまえばコールドの一番の見せ場じゃなかろうか。
H子先生から「このままやっても綺麗にできる見込みがないので変えます」と言われてしまいました。ショックです。
でも、変更となった振りで綺麗に見せられるように頑張るしかありません。
後で、出演しないレッスンメイトに話したらゲラゲラ笑われてしまいました(笑)

2012年1月18日 (水)

Triumph履きやすい

初級+ポアントレッスン

夕方から客先での打ち合わせがあり、そのまま直帰となったので、今週はレッスンできました!
最初からそれを狙って、大きな荷物を持っていきました。
今回は、仕事の資料よりもレッスンバッグの方が大きくて、持ち運ぶ身としては有難いのですが、一緒に行ったスタッフのみなさんからは不思議な光景だっただろうな(笑)

レッスンではピルエットダブルがあと少しで掴めそう。でも上手くいかないってところ止まり。
くそう。

ポアントレッスンでは、さっそくTriumphを履いてみました。
とても立ちやすくてシャンクはいい感じ。
でも指の付け根の部分がうまく沿ってくれないので、途中何度か脱いで調整しました。
ボックスの縁が甲に刺さって痛いです(笑)
2007やWearMoiも当たって痛いんだけど、Triumphの方が少し長いせいか痛みが強いです。これはボックスが馴染んでくれば大丈夫だと思いますが。
いっそのことワガノワくらい長ければ、ドゥミの時に縁が曲がり部分より上にくるので痛くないんだけどなあ。

あと、布が滑りににくい素材なのかしら。トゥで立った時の布の感覚が少し違います。
是非はよく分かりませんが、滑らなくていいのかもしれません。

音は静かです。
あとはわたしの技術次第ってくらい静かで感動。
発表会ではTriumphか、注文していてまだ届いていないWearMoiにしようかと思います。

2012年1月16日 (月)

グリシコのTriumph

WearMoiが潰れてしまったので、レッスン帰りに某ショップに寄って、トライアンフのフィッティングをしてもらいました。
5Xがちょうどよかったのですが、目的が消音と説明したら、2007 PRO FLEXやミラクルも試させてくれました。

音に関しては、2007 PRO FLEXが一番かなと思ったのですが、残念ながらジャストのサイズが在庫切れ。ミラクルは5 1/2XXがジャストでした。
悩んだけど、結局トライアンフの5Xになりました。

シューズだけじゃなく、シャンクに貼る革(音が軽減されるらしい)を見せてくれたり、わたしのように親指が長い場合には他の指のところにウールを詰めるといいとアドバイスしてくれたりと、非常に親切にしていただきました。

わたしの持っているノービスの2007をみせたところ、間違いなくノービスだそうです。(購入先の某ショップさん、疑ってごめんなさい!)
「GNのシールが靴底に貼ってあったはず」と言われましたが、それはなかったと思うのです。記憶違いかなあ。
ボックスは、ノービスだからといって非常に柔らかいというわけじゃないそうです。そうなのね。

ノービスのシャンクSSは、トライアンフのだとMと同等ということで、シャンクSはやめてMにしてみました。
帰宅してから、早速リボンとゴムをつけて慣らしてみましたが、いままでわたしが手にしたグリシコの中ではダントツに柔らかいです。そして履きやすい。
もっとも、レッスンで履いてみないと分からないですけれども。

Triumph

 

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