ボリショイ・バレエ日本来日公演2012「スパルタクス」
スパルタクス:イワン・ワシーリエフ
フリーギア:スヴェトラーナ・ルンキナ
クラッスス:アレクサンドル・ヴォルチコフ
エギナ:エカテリーナ・シプーリナ指揮:パーヴェル・ソローキン
オケ:ボリショイ劇場管弦楽団
諦めていたのですが、やはりどうしても諦められなくて、仕事をやや強引に早退させてもらって観に行ってきました。
退勤予定の時間は超えてしまったし、昼食もとれなかったのですが、何とか行けてよかった!
ボリショイが日本で公演をした直近の「スパルタクス」は観れなかったので、わたしにとっての生スパルタクス鑑賞は実に10年ぶりとなります。
そんなに経ったっけ? って思いますが、パンフレットに2002年ってはっきり書いてあるんです(笑)
あの時がわたしの初スパルタクス鑑賞で、非常に感動したのでした。
当時のキャストは、
スパルタクス:ドミートリー・ベロゴロフツェフ
フリーギア:アンナ・アントニーチェワ
クラッスス:ウラジーミル・ネポロージニー
エギナ:ナデジダ・グラチョーワ指揮:パーヴェル・ソローキン
オケ:ボリショイ劇場管弦楽団
(2002年10月5日 - わたしが観た日)
でした。
ルンキナとアラシェはすでにプリンシパルで、道化のキャストの中には今回エギナを踊ったシプーリナの名前があります。なんだか感慨深いわあ。
指揮者は今日と同じソローキン氏でした。
そして、パンフレットがいまよりずっと立派です(笑)
と、昔話はここまでにして、今回も期待に胸を膨らませて上野へ向かったのでした。
長い作品ですが舞台にぐいぐい引き込まれて時間など気にならず、あっという間に終演となってしまった感があります。今回も非常にいい舞台でした。
でも、昔の方がパワフルだったなあと思ってしまうのは、前回観たのが初見だったから記憶を美化してしまったのかしら。
少なくとも群舞の人数は減りましたね(笑)
キャストよりも自分の都合重視で選んだので、スパルタクスを演じるイワン・ワシーリエフが誰なのか理解したのは舞台が進んでからでした。
「ああ、オシポワと一緒にこれでもかって超絶技巧の踊りを披露して、マールイ(たしかマールイだったはず)に移籍しちゃった人か」って、途中でやっと分かった体たらく。
あの「これでもか」を何度も観せられた後だと、本領発揮のはずなのに大人しめ(のスパルタクスに)見えてしまうのはわたしの身勝手ゆえだと思います(笑)
来週は「ライモンダ」も同じく早退して観に行きます。
白鳥だけは残念ながら見送りです。



